バリ旅行記【2日目】|(ほぼ)一人旅4泊5日

この日は「サヌール」から「ウブド」へ移動する。
海辺の町から山間の都会へ。ウブドでは遺跡や寺院、そして「ケチャ」「ガムラン」の公演を見るのが大変楽しみ。

朝食~友人たちと合流

朝七時過ぎに起きる。ダラダラ準備して、朝ごはんへ。昨日夕食をとったレストランでバイキング。

玄関開けた瞬間にこの景色。
このホテルで一番ハシャいだ感じのプールの脇を通り抜け
レストランの席へ。雨が降りそうだから屋内で。
旅先の朝食バイキング大好き。好きな具でオムレツを作ってくれる。
白人の年寄り多め。いいなぁ、バケーション長いんだろうな
一瞬、すごい雨が降ってすぐに止みスッキリ晴れる。

チェックアウトは11時。部屋に戻ってダラダラしていると、体がダルくなってきたのでスパに行く。早めにチェックアウトし荷物を預け、初バリニーズマッサージ1H。凄い圧だった。

最終的に、このマッサージのコストが一番高かった。今なら分かる。その他の価格感からして、セレブ価格だった!それでも3400円とかだけど。後日見たウブドの街スパなら1000円で同程度のマッサージは受けられそう。うう~ん。サヌールをウロつく白人金持ち相手の商売か。

グリヤのスパがいっぱいだったので他のホテルのスパに案内される。ややバッドなバイブス。

スッキリした後、また海辺をダラダラ歩く。夜とは雰囲気が違い、ファミリー感あふれる海辺。

海辺に建つホテルのプライベートビーチを横切るように歩く
あらこのホテルのお庭素敵だわとか思っている間に時間が過ぎていく
いぬさんこんにちは

午後から友達と合流、ウブドへ移動予定なので、荷物を受け取りホテル近所のカフェで休む。

どこもかしこも空いてて落ち着いた雰囲気

ウブド到着~昼ごはん

友人たちが空港からブルーバードタクシーで颯爽と登場、ウブドへと移動する。
40分位でウブドのホテル「kebun indah(クブン・インダー)」にチェックイン。

このホテル、部屋のテラスが神がかっていた。このテラスで朝飯やアフタヌーンティーなどをいただく予定。これで一泊一万もしないとか・・・

こんなテラスありますか
昼寝不可避な素敵カウチ
お部屋の中も清潔。クラシックな雰囲気がSoGood
ホテルの中もTHEジャングル。自然に溶け込む感覚

午後からは、このホテルを紹介してくれたバリの伝道師たる友人がウブドの土地勘をバッチリ叩き込んでくれる予定。ということでホテルの近くでお昼ご飯を食べる。

ナシチャンプルめちゃくちゃ美味。具材がたっぷり乗ってるので豪快にかき混ぜて食べる
友達が連れてきてくれたから入れたものの、ローカルすぎて一人では無理かも・・・。

ウブドの街中へ

さてウブドの街中へ。ホテルから歩いて移動。
「ウブド王宮」のある場所が「ウブド・センター」と呼ばれていて、街の中心地になっている。 そこを目指して、「モンキーフォレスト・ストリート」をずーっと道なりに歩いていく。だいたい25分位の道のり。

モンキーフォレストの反対側には、フリーWifi完備なカフェも
右を見れば素敵カフェ 左を見ればサル
ジャコウネコが食べたコーヒー豆をフンからアレしたバリ名物「コピ・ルアック」。流行りすぎて、もはやカフェの店頭でジャコウネコが飼育されている
「ウブド王宮」または「ウブド・センター」に到着!

この王宮の目の前には観光案内所がある。 この案内所で、毎日19時くらいからウブドの王宮や寺院などで行われているガムラン、ケチャ公演のタイムスケジュールが貰える。どの楽団が何をやるのか、という一覧表なのだけど、私からしてみたら何がなんだか。

友人には贔屓の楽団があるという事だった。トラディショナルだったりエンタメ色が強かったり、楽団によって歴史も異なり、かなり特徴が異なると。好きなバンドみたいな感覚か…今回はとりあえず、ダレム寺院で行われる19時30分からのケチャ公演を見に行くことに。

ウブドのオシャレカフェでケーキとコーヒーをいただく

カフェですこしゆっくりしたらダレム寺院へ。

ダレム寺院でケチャ公演を見る

チケットは会場の入り口でも買えるけど、街中でチケットを売り歩いている人々から買うこともできる。なんかダフ屋みたいでボラれそうだけど、キチンと認可を受けているそうで、ちゃんと定価。Rp. 75,000でチケットを買う。 開演20分前くらいには会場へ。

「ケチャ&トランスダンス」会場着。早めにつくといい席が取れる

「ケチャ」って、アイドルヲタからするとこう、ライブ中に推しを崇めるためによくやる、両手を伸ばしてヒラヒラ〜っとする仕草、って意味で捉えてたけど…マジの「ケチャ」はこれなんだ…。

手挙げてるとこ撮れてなかった

おじさんたちが複数列で円陣を組み、中心に向かって手を伸ばしヒラヒラさせ、体を揺らし「ッチャ」と発声、その発声のタイミングを列ごとにすこーしずつズラしていくと、独特なグルーヴが生まれる。

演目によってはここに鳥やカエルみたいな発声が混じる。この絶妙なグルーヴはマジで未体験ゾーン。

男たちは円陣の内外で繰り広げられる演劇のBGMを奏でているのと同時に、群衆やメラメラ燃える炎など、舞台装置の役割も担っている。

ときに荒ぶる

大変面白かった。神話に基づいたストーリーがあるんだけど、解説を聞いても奇想天外であまり意味がわからない。今度ゆっくり勉強してみようかな。

しかし、神々の名前。ヴィシュヌ、ガルーダ、バロン、ランダとか・・・知ってるんだよね。なぜなら、私の愛するゲーム、女神転生、ペルソナシリーズでキャラクターとして出てくるから。幾度となく悪魔合体&育成してますから。ランダはアギ(炎)系の技をデフォで覚えてて強いんだよな・・・。
ゲームで知識仕込んであって、旅先で本物に出会うパターン多いわ私。

世界の遺跡のほとんどはもう「トゥームレイダー」で行ったことあるし。

沖縄は「龍が如く」でもう行ったことあるしね。

晩ごはんはうまい肉

夜は地元の旨い肉を食う。ウブド郊外でちょこちょこ見かけるシュッとした牛ちゃん。ミルクは取れないから、みんな食肉用なんだそう。その牛肉を食った。サッパリしてて濃いめのソースに合う。あぁ美味しい…肉食ってビール飲んで2000円弱という恐ろしいコスパ。

お店は「Café Des Artistes」 、うまい。

夜はあの素晴らしいホテルに戻る。風呂から上がり、テラスでゆっくりしていると現実感がなさすぎて少し混乱した。

しかしクブン・インダー、ドライヤーが超チャイチーで微風な代物しか用意がないらしく、これには困った。あとは完璧なのにな・・・今度は余裕あったら自前の持ってこよう。寝間着は、なんだか素敵なガウンが置いてあった。

Wifiも飛んでいるので、不本意ながら少し仕事をして、早めに眠りについた。