宝塚『元禄バロックロック』『The Fascination!』感想|ショーは華やか&ストイックで良かったけど…

新年早々行ってきました、花組の「元禄バロックロック」「The Fascination(ザ ファシネイション)!」。正直「元禄バロックロック」は何度も見られる作品じゃないなと思いました。衣装やキャラの作り込みが素晴らしく目が楽しいので1度は通しで見られますが・・・脚本があまりにも空 […]

宝塚『CITY HUNTER -盗まれたXYZ-』『Fire Fever!』感想|バブル時代のワチャワチャ感

計4回見ました、宝塚版シティーハンター。活気に溢れた昭和のワチャワチャ感、絶妙な選曲、キャラクターの作り込みが素晴らしかった。漫画の舞台化は宝塚の定番、それをきっちりこなすのはさすが。原作シティーハンターオタクの友達も納得していたので、成功だったと思う、が、色々と思うことはあった […]

ホドロフスキーとリンチとデゥニの「DUNE 砂の惑星」|原作がすごすぎる映画は難しい

2021年10月15日公開の「DUNE 砂の惑星」。デゥニ・ヴィルヌーヴ監督、フランク・ハーバートの同名SF小説を原作とした映画です。この原作「DUNE 砂の惑星」は1965年の出版以来、いろんな人が映画化しようとしては失敗している大傑作です。 DUNEの映画化にかかわった監督で […]

宝塚雪組「ほんものの魔法使」感想|役者さん最高、脚色が超不満!

ずっと楽しみにしていた朝美絢さんの主演舞台。原作のポール・ギャリコも大好きになった私は・・・舞台を4回見て、「役者さん達は最高なのに脚色が解釈違いすぎて辛い!!」という結論に至りました。 朝美絢という人が美し過ぎて 主人公のアダムは人間離れした、ピュアで力強いキャラクターなので男 […]

21年2月の映画メモ

もう3月半ばにもなるが、忘れそうなので特に面白かった映画をメモ。日本はコロナ禍でも比較的自由に映画館に行けるのが救いだ。いい映画も多かった。見出し画像は「ベイビーティース」の場面写真です。 燃ゆる女の肖像 女が女に惹かれる物語。とにかく静かに、絵のように美しい瞬間が次々と映し出さ […]

宝塚・雪組『f f f -フォルティッシッシモ-』感想

宝塚ブログになってきました。望海風斗・真彩希帆の退団公演である「fff―フォルティッシッシモ―/シルクロード~盗賊と宝石~」、今まで見た中で一番感激したので情熱のままに感想を書きます。 配信で見た時と舞台で見た時と、かなり印象の異なる舞台だった。それは舞台から発せられる物凄いエネ […]

ポール・ギャリコ著「ほんものの魔法使」|あらすじと感想

最近は図書館で本を借りて読むことが増えた。宝塚で舞台化するポール・ギャリコの「ほんものの魔法使」を読んでいたく感激したので、ぜひ紹介したい。長いです。 ポール・ギャリコの一番有名な著書は映画化された「ポセイドン・アドベンチャー」で、そのほかにも多くの作品を残していますが「ほんもの […]

月組「ピガール狂騒曲」感想|脳がしびれるほどの多幸感

ハマって3回見に行った宝塚歌劇月組「ピガール狂騒曲」の感想です。同時上映の日本物レビューについては省略。まだ魅力がつかめない・・・ 物語について シェイクスピアの「十二夜」をベースにしながらも、大胆にアレンジされた明るく楽しいコメディ。1900年のパリ・ピガールのキャバレー、ムー […]

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