映画感想|台北暮色 映画レビュー 2018.11.22 台湾映画, 眼福 馴染みのあの店が潰れ、新しい建物が建ったらしい。そう聞いて久しぶりにその場所を訪れると、なぜだか思い出のお店がどんな建物だったのか思い出せない。そういうときって、すごく寂しい。 古いものが壊され、新しいものが生まれる。「台北暮色」は、そんな街の「代謝」を目の当たりにするときに感じ […] 続きを読む